保険のスペシャリストが
あなたにピッタリの保険をご提案します

保険相談・見直しcheck1

複数の保険会社から比較することで
自分に合った商品に出会えます!

あまり考えたくないことですが、死亡、病気、けがによる入院など、万が一の事態はいつ起こるか分かりません。加えて、お子様の誕生、転職、引越などの生活状況の変化によって、将来備えておくべきお金の適正金額は変化します。
保険とは将来起こるかもしれない事態にお金で備えておくものですから、生活状況が変われば、最適な保険(保障)の内容も自ずと変わる訳です。
ですから、最低でも年に一度くらいは、保険見直しを行う必要があるのです。
あなたが保険の加入内容を最後に確認したのはいつですか?仮に明日、万が一のことが起こってしまったとしても、常に、現在加入している保険の保障内容で大丈夫だと安心できる状態にしておきましょう。

保険は進化しています!

保険商品も、世の中の流れに合わせて常に新しい商品が生み出されています。
例えば「がん」は、昔は長期入院が当たり前でしたが、今では入院日数を短くし、主に通院で治すケースも増えており、当然、保険商品の保障内容も常に現在の治療方法に合わせて見直されてされているのです。
がん保険に限らず、保険は時代の変化に合わせて、常に進歩しています。
昔入った保険がどんな保障内容なのか改めて確認し、今の時代でも通用する適正な内容かどうかを定期的に見直し、いざという時に、保険が活かせることが大切です。

  • 人生のターニングポイント
    となる出来事があった時

    就職・結婚・離婚・出産・住宅購入・転職・お子様の独立・ご自身の定年など。生活状況が変化すれば将来のライフプランや必要な金額も変化するので、必ず保険見直しを行ってください。

  • ご契約者様の誕生日の
    1~2ヶ月前

    年齢が上がると共に保険料も毎年上がります。年齢が上がれば必然的にリスクが高まるため、保険会社は年齢に合わせて保険料の算出を行っています。 誕生日の直前に保険見直しの相談をしても、申し込みが誕生日に間に合わないことがありますので、1~2ヶ月前に保険見直しを開始することを強くおすすめします。

  • 加入している保険の
    満期や
    更新のお知らせを
    受け取った時

    一定の年齢に達すると、更新自体が出来なくなることを覚えておらず、意思に反して、無保険になってしまうケースもあるようです。
    定期的な保険見直しにより、保障内容をきちんと把握しておくことはとても大切です。

見直しってどうすればいいの?

「保障」と「貯蓄」「保障」と「資産形成」2つの目的で備えましょう

保険には大きく分けて2つの役割があります。
1つ目は、リスクに備える「保障」としての役割。2つ目は、将来必要なお金を備える「貯蓄」としての役割。この2つの役割を分けて考えることが、重要なポイントです。
自分に合った保険を選ぶためには、保険の目的や内容、必要な金額などを、2つのポイントで分けて考えていきます。

自分に合った保険check2

1.基本は「お葬式代」の準備
  ~終身保険~

悲しいことですが、人には必ず亡くなる日が来ます。
「終身保険」は、その名前どおり、”身”が”終わる”まで、つまり一生涯、保障が続く保険です。
亡くなった時に保険金が支払われるので、ご家族に対しお葬式代などの死後の整理金を遺す目的でご加入される方も多くいらっしゃいます。終身保険は定期保険とは違い「いつか必ず保険金が支払われる」保険だともいえます。あなたがご家族に遺しておきたいお金はいくらですか?

2.病気やけが・高度障害に備える
  ~入院保険・就労不能保険・収入保障~

人生には病気やケガのリスクが付きまといます。例えば、一家を支えている方が高度障害状態になってしまい、長期入院するとします。この時、お金の面でご家族にどのような影響が出るかご存知でしょうか。
まず、入院している間働くことができず収入が減ったり、場合によっては収入が無くなってしまうかもしれません。それに加え、手術代や薬代、差額ベッド代、食事代などの入院費用が掛かるということは、ご家族の心身に大きな負担が掛かります。さらに、加入していた保険の保険料を払えず解約することになると、将来の備えまで失ってしまいます。
このようにあなたの病気やケガのリスクは、あなた自身の問題に留まらず、ご家族の今の生活や将来の人生設計にも大きな影響が発生する可能性があるのです。
このような大きなリスクに備えるのが、入院保険やがん保険、就労不能保険、収入保障保険などです。
自分が病気やケガで倒れたときに、ご家族に対して何をしてあげたいですか? しっかりとご自分に合った保険を考えましょう。

将来必要となる資金を備える「貯蓄」

あなたが受けたい保障、方向性は?

「保障」の観点から、まず検討すべきポイントを問いかけましたが、あなたが受けたい保障の方向性は見えてきましたでしょうか?次に「貯蓄」の観点から考えていきます。

1.ライフプランを整理する

将来訪れる、大きなお金が必要となる出来事のことを「ライフイベント」と呼びます。例えば結婚、出産、マイホームの購入、お子様の大学進学、老後、などです。このような「ライフイベント」に向けて「いつまで」に「いくら」のお金を備えておくか、考えておくことが大切です。

2.貯蓄は「毎月の金額」×「月数」
  ~個人年金保険~

元気に長生きしたいというのは、誰もが願うことですよね。とはいえ長生きするためには、それだけの時間を生きていくためのお金を備えておく必要があります。「まだまだ先のことだから…」そう言って先延ばしにしていると、貯蓄を準備するための期間は日に日に短くなるため、必要金額を準備するのが困難になってしまいます。
あなたが仕事をリタイヤするのは何歳ですか?仮に平均寿命まで生きるとしたら、それから何年間生きることになるでしょうか?
希望するレベルの生活を送るためには毎月いくら必要でしょうか?現時点ではあまり実感が湧かないかもしれません。しかし、どれだけのお金をいつまでに用意する必要があるのか、その際、公的年金でいくらもらえるかなど、計算する必要があります。

計算してみよう!貯蓄期間とひと月の貯蓄額

何歳までにいくら準備したいですか?

仮に65歳までに1000万円を準備するとしましょう。20歳からお金を貯め始めるとすると、65歳まで月数は、65歳-20歳=45年 45年×12ヶ月=540ヶ月1000万円÷540ヶ月=18,516円 1ヶ月あたり、約19,000円の貯金を毎月行えば、65歳で1000万円が手元に残ります。次に貯蓄を開始するのが30歳だったらどうでしょうか?420ヶ月で貯めることになるので、1ヶ月あたりの金額は23,810円です。40歳で貯め始めると、毎月33,333円。45歳だとひと月に41,667円ずつの貯金が必要です。
※金利等は計算に含んでおりません。

  • STEP1紙の左側に、ご家族の名前と現在の年齢を上から順に書きます。
  • STEP2空白部分を三分割するように縦線を2本引きます。
  • STEP3左手の線の下に10年後の西暦を書きます。
  • STEP4右手の線の下に20年後の西暦を書きます。
  • STEP5左側に書いたご家族それぞれの名前から、右側に向けて矢印を書きます。
  • STEP6矢印が「10年後」「20年後」の縦線と交差した場所に、ご家族それぞれの10年後、20年後の年齢を書きます。
  • STEP7小さなお子様が小学校~高校と成長していく将来や、ご自身がどのように人生を歩んでいくかを考えます。

1.ライフプランを図で書いて整理しましょう

改めて自分たちの将来像を図に書くことで家族のことを時間軸で考えやすくなります。「ライフプラン」を整理するのにとても有効な方法です。
今回は例として「10年後」「20年後」の軸のみですが、年数を変更したり、時間軸をもっと細かく区切っても構いません。
ご自身で家族の将来を想像しやすいライフプランを作ってください。

2.家族それぞれの年齢ごとに
ライフイベントを書き込んでみましょう

人生の中で大きなお金が必要となる出来事のことを「ライフイベント」と呼びます。
例えば今0歳の赤ちゃんがいらっしゃれば、矢印の先の7年後のところに「小学校入学」、12年後に「中学校入学」、15年後に「高校入学」と書き込みます。…何だかジーンとする気持ちになりますよね。
ところで赤ちゃんが12年後に入学する中学は、公立でしょうか?私立でしょうか?仮に私立だとすれば、入学時点でいくら必要なのでしょうか?
…このように、将来のライフイベントを具体的に思い浮かべることで、いつまでにいくらのお金が必要なのか考えて行きます。

自分に合った保険を選びたい時には、ご自身やご家族の将来をなるべく綿密にシミュレーションし、
「ライフプラン」に沿った設計を行うことが大切です。
「ライフイベント」に向けて事前にお金を備えておくことが出来れば、どれだけ安心できるでしょうか。
そんな時に皆様のお力になれるのが私たち「ライフサロン」です。
ライフサロンの店舗にご相談いただければ、お客様のライフプランの整理から、各ライフイベントの必要費用の算出が迅速に行えます。何より、ライフプランや想定されるリスクから、具体的な保険商品のご提案まで行えます。
ぜひ、保険ショップ「ライフサロン」で、あなたのライフプランにもとづいた「保障」と「貯蓄」についてのお考えをお聞かせください。

  • ご意向を
    お伺いします!
  • 商品を
    ご提案します
  • お手続きを
    行います!
保険に関するご相談・お問い合わせ・
ご来店予約はこちら
0120-973-502

受付時間 9:00~18:00(水曜定休)

店舗名ライフサロン苫小牧中央店
住所〒053-045 北海道苫小牧市双葉町3-16-6
フリーダイヤル0120-973-502
TEL / FAX0144-38-8700 / 0144-38-8701
定休日水曜日
営業時間9:00~18:00
募集代理店ライフサロン苫小牧中央店は
募集代理店大鎮キムラ建設株式会社が運営しています。
〒053-0816 北海道苫小牧市日吉町1丁目4-6
フリーダイヤル:0120-971-873
TEL:0144-72-1146 / FAX:0144-72-1150
プライバシーポリシー

当店は、個人情報保護の重要性に鑑み、また、保険代理業に対する社会の信頼をより向上させるため、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)その他の関連法令等を遵守して、個人情報を適正に取扱うとともに、安全管理について適切な処置を講じます。 当店は、個人情報の取扱いが適正に行われるように従業者への教育・指導を徹底し、適正な取扱いが行われるよう取り組んでまいります。また、個人情報の取扱いに関する苦情・相談に迅速に対応し、当店の個人情報の取扱い及び安全管理に係る適切な処置については、適宣見直し、改善します。

  • 1.個人情報の取得 当店は、業務上必要な範囲内かつ、適法で公正な手段により個人情報を取得します。
  • 2.個人情報の利用目的 当店は、取得した個人情報を、保険会社より保険募集業務の委託を受けて、当該業務の遂行に必要な範囲内で利用します。それら以外の他の目的に利用することはありません。
  • 3.個人データの安全管理措置 当店は、取扱う個人データの漏えい、滅失またはき損の防止その他の個人データの安全管理のため、安全管理に関する取扱規定等の整備および実施体制の整備等、十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するために適切な措置を講じています。
  • 4.個人データの第三者への提供 当店は、個人データを第三者に提供するにあたり、以下の場合を除き、ご本人の同意なく第三者に個人データを提供しません。 1.法令に基づく場合 2.人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。 3.公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、公衆衛生の公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要があるとき。 4.国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
  • 5.当店に対するご照会 下記お問い合わせ窓口にお問い合わせください。また保険事故に関するご照会については下記お問い合わせ窓口のほか、保険証券に記載の事故相談窓口にお問い合わせください。ご照会者が本人であることを確認させていただいたうえで、対応させていただきます。あらかじめご了承願います。

■お問い合わせ先 代理店(所在地):北海道苫小牧市双葉町3-16-6
名称:大鎮キムラ建設株式会社
電話:0120-973-502

勧誘方針
  • 1.法令等を遵守します。 ●金融商品の販売に際して、各種法令等を遵守し、適正な販売等に努めます。販売等にあたっては、保険業法、金融商品の販売等に関する法律、消費者契約法、金融商品取引法、個人情報の保護に関する法律およびその他各種法令等を遵守することを最優先いたします。 ●お客様に商品内容を正しくご理解いただけるよう説明内容や説明方法を創意工夫し、わかりやすく適切な販売・勧誘を行います。
  • 2.お客様への適切な対応 ●お客様への勧誘は、時間帯や場所、活動方法に十分配慮するように努めます。 ●募集人には第一次選択を行う職責があることを自覚し、各保険会社の定める「新契約取扱規定(要領)」に従い、契約者および被保険者に面接し、質問・観察するなどにより、知り得た情報は正確に報告します。 ●契約者や被保険者との面接に際しては、本人確認を行うとともに、契約者の申込意思を確認し、被保険者の同意は確実に得るものとします。また、契約者等からの申し出が本人の意思に基づくものであるかについても確認します。 ●お客様には告知義務があること、またこの義務に違反したときは保険契約が解除されることを説明し、漏れなく正しい告知が得られるように努めます。お客様に対し告知を妨害したり、不告知や不実告知を勧めることはいたしません。 ●お問合わせや要望事項、保険金等のご請求手続きにあたりましては、迅速・適切・丁寧な対応に努めます。 ●公金たる保険料と私金とは厳格に区別して取扱います。また、お客様に対し、保険料の割引、割戻し立替その他特別利益の提供を約束すること、または提供をしません。 ●お客様のご意見、ご要望の収集に努め、その後の販売活動に生かしてまいります。
  • 3.お客様に応じた適切なご提案 ●目的に適合すると認められる商品をご提案します。 ●金融商品に関する知識・購入経験・購入目的・財産状況等、商品の特性に応じた必要な事項を総合的に勘案し、ご意向と実情に沿った商品の説明および提供に努めます。また、商品、クーリング・オフ制度、信用リスクおよび市場リスクなどの重要事項など「ご契約のしおり」に記載された事項はもれなく説明し、的確かつ十分な情報提供をします。契約内容を変更する際は、お客様のニーズを第一とし、変更に伴って失うこととなるお客様の権利や不利益となる事項についても説明します。 ●金融商品についての重要事項を正しくご理解いただき、誤解を与えないよう努めます。
  • 4.お客様に関する情報の保護 ●業務上で知り得たお客様に関する情報は厳重に管理し、プライバシーの保護に細心の注意を払います。

お問い合わせ

  • ご来場予約ご来場予約
  • お家づくり何でもご相談会お家づくり何でもご相談会
  • 資料請求資料請求
  • 0120-971-8730120-971-873
  • ライフサロンライフサロン
  • ソレイユの家ソレイユの家