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スタッフブログ

苫小牧・室蘭・千歳・札幌で新築、
注文住宅を建てるなら、大鎮キムラ建設。
経理の長谷川です。

ブログを読んでいただきありがとうございます。

今回は断熱材の性能の話です。
 


断熱材ってなに?


建築会社に訪れると
うちの断熱材はこれを使ってます!とか
こんな良いのを使ってます!などの説明があると思いますが

物の種類も厚みもバラバラだし
正直よく分からないですよね!

当社は主に
①ネオマフォーム
②グラスウール

を使っておりますが(外壁の場合)

営業マンから詳しく聞くまで
正直ピンと来られない方が多いと思います。

でも来店はハードルが高いし、
自分でもある程度は調べたい…!というそんな方へ


実は断熱材って
①厚み(m)と、②断熱材(λ値)の種類から
簡単な計算で性能を比べることができるのです!

施工方法などにより最終的な実際の外壁の計算はもっと複雑ですが、
断熱材の単品同士ならばこの計算でどっちが優れてるか分かるのですよ
 


計算方法


【λ値って?】

断熱材の名前が分かるなら、ネットやカタログを見てみると、
断熱材にはほぼ必ず「λ(熱伝導率)=0.05」などと、
表記と共に数字が書いてあります。

これは
λ(読み:ラムダ)「熱伝導率」熱を通す能力
=数字が低ければ低いほど熱を通さないから断熱性能が高いという意味なのです。
詳しいことは覚えなくていいですよ!
ただ断熱材にも分かりやすい性能の数字があるんですね

早速、それぞれの厚みも拾って比較してみましょう

① 50ミリ(0.05m)ネオマフォーム(λ=0.02)
② 105ミリ(0.105m)高性能グラスウール(λ=0.038)


【断熱材の厚み(メートル)÷ 熱伝導率(λ値)】
の計算で出す事が出来ます。

① 0.05(m)÷0.02(λ)=2.5(熱抵抗値)
② 0.105(m)÷0.038(λ)=2.76(熱抵抗値)


これは…どっちが良いのかと言いますと
「熱抵抗値」=数字が高いほど断熱性能が良いよ!
という意味になります。

つまりこの単品勝負は
②の105mmのグラスウールが僅差で勝利になります。

それにしても、
およそ2倍以上の厚みのある高性能グラスウールと
ほぼ同じ数字になるネオマフォームは凄いですね!
うちで使ってるネオマフォームすごい!(宣伝)




仮にこの断熱材を両方一緒に並べたとしたら、5.26もの熱抵抗値になります。
これは凄いですね!
まぁ当社住宅の「エネーラ+」が丁度こんな感じなんですけど(宣伝)


まとめ


このように、厚みも種類もバラバラの断熱材は、
「熱抵抗値」に直す事で、
断熱材単品でなら単純比較ができるのでした。

今回は工法が違うもの(充填断熱と外断熱)の
比較なのでフェアじゃなかったですけど
同じ工法の断熱材ならば今回の計算で性能を比較して、
後はその差と金額がどれぐらいかで、
判断の一助とする事ができると思います。

皆さんもご興味ありましたら試してみてくださいね

※上記の数字から、工法や施工によって更に計算が必要になります。
また住宅の断熱性能はUA(平均熱貫流率)、及びU(熱貫流率)により表示されます。

本日のブログは長谷川がお届けしました。

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