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経営サポート部　長谷川 晃也です。

先日ネットニュースでこんな記事を見ました。

【2億円が“紙切れ”になるか、宝くじ当選者現れず…】

当たったのにお見えにならない。
わぁもったいないと思う記事ですが、
宝くじ公式サイトによると2022年度の時効を迎えた当せん金は約100億円らしいです。
意外にもこうした換金忘れは多いようです。不思議ですね

当たったら凄い宝くじですが
当たる確率もよく分からない位低い。
0.00001%とか言われてもよく分からない。

自分だけは当たりそうな気もするしどれぐらい低いか実感できないので
宝くじを再現した「宝くじシミュレーター」を検索してやってみました。

富豪の気持ちになって1億円分をシミュレートで買ってみましたが
2等の1000万円すら当たりませんでした…。

僕ではだめだったようです

なんかこう
1等当たった人は画面を見せてくれたらジュース奢るよ！
と思うほどに高額当選が出ない。

こうしたシミュレーターを経てみると
ワクワク感というか、夢を見る為に宝くじを買う事自体はアリだと思いますが
買う枚数は少な目が良いと思いました。確率が大して変わらない。

何だかとても夢の無い話になってしまいましたが
買う前にシミュレーターで運試しはいかがでしょう。

なかなか面白いですよ！

最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました。
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