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本社特建 尾形 春夫です。
本日は私のブログにお付き合いください。
元来、アナログ人間である私の周りに電子機器が初めて登場したのはポケットベルが最初でした。
最初はベルが鳴るだけで連絡先が解る程度でしたが
メッセージや文字が送れるようになり、公衆電話BOX
に夜な夜な若者が集っていました。
世の中便利になってきたなと思っていたのも束の間で、ワープロ、携帯電話、パソコン・・・etc
私の周りに電子機器が急激に入り込んでくる、きっかけになったのがパソコンのウィンドウズ95の発売です。
パソコンが身近な存在として個人で所有する様になり、自宅でも使い方を勉強する日々と相成りました。
現在では身近にパソコンはもちろんのことスマホ、タブレットなど複数のデバイスに使われながら日々お仕事をしています。
このパソコンはタブレット型の個人のパソコンです。
タブレット型ですからキーボードを外してタブレット使用することも多いです。
このPCサイズは10インチと13.3インチで性能が高く携帯性が良いので重宝します。
この他に会社のパソコンとタブレットがあり、スマホも個人用と会社用・・・なんと電子機器の多いことでしょう。
今や仕事はPCやスマホがないとできない状況になっているのもいた仕方の無いことですね。
そんな中最近 目的に応じたノートを購入し書きやすいペンと併せてアナログ回帰しようとしています。
ハードカバーの5ミリ方眼のノートとノートカバー付きのノート、システム手帳を仕事とプライベートで使い分けています。
A5サイズ程度なのでかさばらず持ち運びが便利です。
システム手帳、ノート、タブレットPCを一緒に持っていくときも小さめのかばんに入るので助かります。
因みに、使うペンについては書き心地を確認して、出来るだけフリクションペン以外のボールペンを使っています。
ペンの太さは0.7ミリ主体です。仕事はフリクションペンに頼る場合も多いですが、
消せないボールペンは書き損じも記録で残るので頭の整理がつきやすいと感じています。
それぞれ2色~3色もっています。3色ボールペンは便利ですが
インクがすぐなくなるので各色1本づつにしています。
そんなこんなで私の会社での机の上の状態はこうです。書類を広げるときは片付けながらスペースを
確保するか、場所を移動しています。
アナログのノートとシステム手帳、ファイルバインダーは省スペースですぐに片付きます。
休みの日でもスマホやパソコンを使っている私のアナログ回帰は果たしてどこまで進むのでしょうか・・・。
最後までブログを読んでいただき、有難うございました。
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