苫小牧・室蘭・千歳・札幌で新築、
注文住宅を建てるなら、大鎮キムラ建設。
お世話になっております、管理部の尾形です。
本日は私のブログにお付き合いください。
さて、みなさんは愛用品のなかで長く使っているものはあるでしょうか。
私の場合は先ずはウォーキングシューズです。
長く使っているといっても消耗品なので痛む度に取り換えております。
但し、毎回同じウォーキングシューズを買い替えております。
私が使っているものは写真の靴で
「メレルのジャングルモック」というものです。
履き心地と足へのフィット感が私に合っているので
ついつい同じものを買ってしまいます。
累計販売数1,700万足というのも頷けます。
いままで、かれこれ7足ほど愛用してきました。
取り換えるに至る痛みはほとんど毎回同じで、
靴の底に穴が開いてしまいます。
靴底を交換することもできるようですが、
靴を買うくらいかかるので交換しています。
この靴の特徴は
土踏まずを持ち上げる突起の形状と靴底の独特の形にあります。
履き始めたころは土踏まずが痛くなりましたが
直ぐに慣れてきて、快適になりました。
今では交換してもすぐに足に馴染みます。
このウォーキングシューズの他に
同じメーカーの登山用のトレッキングシューズを2足持っています。
どれも足に馴染みが良く気に入っています。
そのほかの愛用品の中で長く使っているものは、
レイバンのサングラスです。
これはかれこれ45年間使い続けています。
1ドルがまだ250円のころに買い求めたもので、
為替の関係もあり今も当時も価格はあまり変わらないと思います。
このサングラスはレンズがガラスで少し重いですが
この頃はポリカーボネートのレンズはなかったと記憶しています。
特徴は当時珍しい調光レンズが装着されていることです。
周囲の明るさによりレンズの色の濃さがかわり、日差しなどにより濃くなります。
今はねじが一本抜けてしまい修理に出す予定でいます。
今までの修理費用は購入した価格の?倍くらいかかっています。
当時のまま使い続けているのはレンズぐらいで他はみな部品交換しました。
45年も使っていて部品がいまだに手に入るのでなかなか手放せません。
古いアルバムを見返すと、必ずと言っていいほど
登場するサングラスが現役だということをお伝えして
今回のブログを締めくくらせていただきます。
ご拝読ありがとうございました。
本日のブログは尾形がお届けしました。
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