苫小牧・室蘭・千歳・札幌で新築、
注文住宅を建てるなら、大鎮キムラ建設。
マーケティング部の吉野です。

ブログを読んでいただきありがとうございます！

大鎮キムラ建設で住宅を新築される方の中では、
キッチンにパントリーを希望される方が多くなってきています。

パントリーとは「食品庫」とも言われる、収納スペースのことです。

キッチンのそばに別室を設けて食品を貯蔵する場所で、
常温でも保存が可能な食品や調味料の保管をするためのスペースのことです。

最近では第2の冷蔵庫「セカンド冷蔵庫」も話題になっていますよね。
パントリーにセカンド冷蔵庫を置く方も徐々に増えていっています。

今までのパントリーは常温で保存する食品や飲料を保管したり、
普段あまり使わない鍋などの調理器具を収納したりする便利スペースでしたが、
最近だとセカンド冷蔵庫も置いちゃうので、
常温も冷蔵も、さらには冷凍も保管できる
「超便利スペース」となっています。

クロークのように扉のついたコンパクトな収納のこともあれば、
ウォークインクローゼットなどのように歩いて入れるほど
広い空間で計画することもあります。

大家族や平日は忙しくなかなか週に何度も買い物に行けない人にとっては
非常に便利な収納スペースです。

大きいパントリーをつくる時にはそれなりに広いスペースも
必要になるので、どれだけのスペースがパントリーとして
必要かどうか検討してみると、
限られた家のスペースがより有効活用できるようになります。

良い家になるかどうかは、各部屋の配置はもちろん、
部屋や収納の大きさのバランスも上手く整っていることが必須です。

使わないパントリーほどもったいないことはないので、
パントリーのサイズについては１度冷静に振り返ってみたいですね。

パントリーについて気になった方は
施工事例や失敗談等聞けると思いますので、
担当営業まで聞いてみてください！

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
本日のブログは吉野がお届けしました！

大鎮キムラ建設からのお知らせ