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注文住宅を建てるなら、大鎮キムラ建設。
マーケティング部の吉野です。

ブログを読んでいただきありがとうございます！

今回は、苫小牧市で注文住宅に引っ越しするときに大切な
「ご近所への挨拶」についてお話しいたします。

ご近所への挨拶

苫小牧市で注文住宅を購入し、
入居まであと少し・・・

そんな注文住宅への引っ越し前に
忘れちゃいけないのが「ご近所への挨拶」です。

近頃ではご近所への挨拶へ伺わない方が増えているようですが、
無用なトラブルを避けるためにも
近隣の方たちといい関係を築くに越したことはありません。

注文住宅への引っ越しの日は、
トラックなどの出入りが多くなり、
近隣に迷惑をかけてしまうかもしれません。

ですので注文住宅の近隣への挨拶は、
できるだけ引っ越し前に済ませておくのがおすすめです。

前もって挨拶へ伺い、
その際に伝えておくととても感じが良いですよね。

いつが最適でどこまでが近隣？

それでは「前もって」とはだいたいどのくらいのことなのでしょうか。
遅くても、だいたい一週間前には伺うのがいいと思います。
時間帯としては、日中から、遅くても夕方がいいでしょう。

また、
「一体どこまでが近隣なんだろう？」
という疑問があるかと思います。

注文住宅に引っ越す場合、目安として、
むこう三軒の両隣が近隣だといえます。

また、それに加え裏側など土地が面しているお家にも
挨拶をするといいと思います。

これらのお家とは長いお付き合いになりますので、
注文住宅ヘ引っ越す際にはなるべくしっかりと挨拶をしましょう。

忘れてはいけない感謝

そして、忘れてしまいがちですが今までお世話になった、
旧居のご近所への挨拶にもきちんと伺いしましょう。

注文住宅への引っ越しの日にはトラックの出入りや、
荷物の運び出しなどでいろいろとご不便・ご迷惑をお掛けしてしまいます。

そのため、必ず引っ越しの前までに、
相手の迷惑にならなさそうな時間に伺い、
当日バタバタしてしまうということ、
今までお世話になった感謝の気持ちなどを伝えましょう。

注文住宅のご近所・旧居のご近所への挨拶をしっかりと行い、
気持ちのいい関係をつくりたいものですね！

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
本日のブログは吉野がお届けしました！

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